鉄分過多

アニメオタクなPCゲーマーが唐突にトライアスロンデビュー 3種目未経験ながら3年目にしてIRONMAN KONA World Championshipへ出場を決める。 そんなIRON(鉄分)MAN過多な日記

2017 IRONMAN TAIWAN (5日目〜6日目)

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 2017 IRONMAN TAIWAN(レース当日〜レポート) - 鉄分過多

 

5日目(月)の予定

  • コナスロットミーティング
  • アワードパーティー

6日目(火)の予定

  • 帰国

 

5日目(月曜日)

昨日の興奮が冷めず、バイクパッキングもあるので6時頃起床。ホットコーヒーを飲む、美味い。

ウェアなど洗濯物を持って洗濯室へ行くが、かなりの順番待ち、皆考える事は同じか。順番待ちシートに記入して洗剤と一緒に洗濯物を置いておけばスタッフが洗濯と乾燥を済ませ、畳んで置いておいてくれる。

 

佐々木さんとキヌガサさんと合流し、ホテルのバイキングで朝食。

朝食後バイクパッキングをするが、帰ってバイクを見たらチェーンに薄く錆が…今後帰りのパッキング前にチェーンをウエスで拭いて、注油しよう。自分は毎シーズンチェーンを新品にするが、ローラーから雨天時と、酷使したのでコーティングが剥がれてしまってたのかも。

 

11時からのスロットミーティングに出るべくシラトンホテルに向かう。安川さん、佐々木さん、キヌガサさんも同行してくれた。

スロットミーティングでは女性から、上のカテゴリからスタートした。

基本的に各カテゴリスロットは1つ。参加者の多いカテゴリで2つ振られていた。

スロットミーティングはスロット該当者を呼び、答えればスロットを与えられ、答えない、もしくはパスすればロールダウンする。

このロールダウンもカテゴリ人数が少ないと同じカテゴリにロールダウンされるのでは無く、人数の多いカテゴリにロールダウンされる様だ。

その為人数の少ないカテゴリはロールダウンを期待するとショックを受けるかもしれない。

 

スロットの80%位は日本人が獲得していくせいで若干白けていくが、一番上のカテゴリの日本人女性がスロットをパスしたお陰で30代辺りへロールダウンし、カテゴリ2位だった白人女性に運良く届き、盛り上がった。

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18-24カテゴリは最後。

受け取るのは”Road to KONA”とプリントされたキャップとTシャツ、台湾モデルだ。それと次期大会は40周年になるので”40”とはいったメダルとクオリファイについて書かれた紙。

側からみたら紙切れだがトライアスリートから見たらこの世で一番憧れる紙。このメダルと紙は夢を叶えた証明なのだ。

これらを受け取ると別室で書類の記入とクオリファイの支払いをする。昨日から「VISAデビットカードはクオリファイの支払いに使えるのか?」という問題だが

 

普通に使えた

 

そりゃエントリー費もデビットカード使ってるし当たり前なんだけれど、昨日オフィシャルに問い合わせたら「多分使えるけど保証はできない」なんて大人な回答をするから一晩気が気じゃなかった。

やっと肩の荷がおりて「KONAにいける」という実感が湧いてきた。と同時に他の感情も芽生えてきた。

 その後皆んなでお昼ご飯を食べ、ホテルに戻る。この旅行で一番落ち着いた時間だった。

 

夜はシラトンホテルでアワードパーティーだ。

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ウェルカムパーティーと同じくコース料理を食べながら表彰式をした。

名前を呼ばれると周りのみんなが祝福してくれ、その中を歩いて前へ向かう。最高。

 

 

6日目(火)

7:30に空港に向け、ホテルを出発をするという事で忙しいした朝食。

朝食の場でも色々な方が「おめでとう」と声をかけてくれた。こんなに褒められたのは生まれて初めて。

 

松山空港に着くとこの旅行で出会って一緒に行動したキヌガサさんといち早く別れ、台北へ飛ぶ。

台北に着くと今回知り合った水元さんが中華料理店へお昼ご飯に誘ってくれた。実は初めてだった小籠包や帰国日に初めて口にした中華料理をお腹いっぱい堪能したが意外と安い。割り勘だったこともあるが日本で食べたら倍くらい取られそうな感じ。

日本行きの便まで時間があるので空港でお土産を何個か買う。そして相変わらずバイクシッピングがマイペースな感じでツアーガイドの方が大変そうだ。

搭乗時間が近づきチェックインをするが、チェックインカウンターの荷物搬入口ではバイクケースがかなり雑に扱われたいた。シーコンのバイクケースは横にされ、搬入口に入らないので若いお兄ちゃんがグイグイ押し込んで入れている。アジアでソフトケースはやめよう。そう心に誓った。

 

日本に帰ったのは19時過ぎ。もう日本はすっかり秋めいて肌寒い。

肌寒いからトレーナーを着ようと思ったら台北空港に忘れてきた。

旅行前に買って出発日家から羽田空港まで一度だけ着たトレーナーが台湾に居残りとなってしまった。

 

預け入れ荷物のコンベアで荷物を待つ間1人、また1人と共にレースをした人達と別れて行く。もう一生再開することはないかもしれないけれど「またレースで!」と別れ際に誓い合う。安川さん、佐々木さんもここでお別れだ。キヌガサさんは先に別れてしまったがこの3人にはこの6日間、本当にお世話になった。

また、どこかで。

 

もう空港にいるのは僕含め数人、やっと自分のバイクケースが出てきたが。

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あれ?僕のバイクケースって三角形だっけ?

なんか歪んでる。状況を見るに横にされ、その上に重量物を積まれたと思われる。

幸い歪んでいる箇所がサドルにあたる部分だった為、バイクに被害は無かったが流石にこれは考えものだ。

ここでグッディースポーツツアーのガイド、美保さんとも別れる。美保さんには準備の段階から色々とお世話になった。

 

到着ロビーのANA宅配サービスカウンターでバイクケースを預る。レンタルwifiはカウンター隣にある返却ポストに入れるだけで完了。

 

電車で帰宅中、日本は治安が良くて、街が綺麗だと改めて思う。

家に着いたのは22時頃。さて明日から仕事だ。