鉄分過多

アニメオタクなPCゲーマーが唐突にトライアスロンデビュー 3種目未経験ながら3年目の2017年にKonaスロットを獲得、2018年にIRONMAN KONAを完走。 そんなIRON(鉄分)MAN過多な日記

何よりも先にパワーメーターを買え!トライアスロンにパワーメーターは必須だった

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僕はトライアスロン歴4年・ロードバイク歴5年になりますが、パワーメーター(以後パワメ)を導入したのは今年2018年8月です。

それまでずっと欲しいとは思いつつも見た目の変化のあるフレームやコンポーネント、ホイールの投資ばかりで買わずでしたがKonaでベストパフォーマンスを出すために購入しました。

購入したのはQuarq(クオーク)日本では馴染みのないブランドですが、歴史は古く、精度と丈夫さが売りで2018年のKonaのカウントでは2位に付けています。(1位はGARMIN

 

Quarqの紹介は改めてするとして、今回はトライアスロンにはパワーメーターが必須という事を話します。

パワーメーターとは?

ペダルを踏んだ力(watt)を可視化してくれる機器で主にクランクアームに内蔵され、ペダル型、ハブ型もある。

物によっては左右均一に踏めているかや、ベクトル(力のかかっている方向)も見ることができる。

パワメをの話をする上で必ず出てくる単語がFTPという言葉で、これは1時間に出せる最大出力の事で、極端な話FTPで1時間走ると力が尽きて力が出なくなるという事です。

ただしトライアスロンのバイクは1時間で終わらず、かつその後ランニングが控えているのでFTPの何割かで走ります。これはオリンピックディスタンスかIRONMANかで何割で走るかが変わるのでここでは割愛します。

 

そしてこの何割で走ればいいか分かれば後はひたすらパワーを見ながら最終的な平均パワーを目標パワーに合わせればいいだけ。

これをするだけで途中で疲れてペースダウンする事も、走り終えた後「まだ踏めた」という事がなくなります。

レースを通して自分の力を使いすぎず、無駄なく使うことが出来ます。

 

このペースを導き出すには

  • FTP計測
  • ターゲットレースと同じ距離の走り込みとパワー計測

が必要で、僕の場合霞ヶ浦一周含めた150kmライドや、Konaの前にローラーで180kmエアロポジションで走り続けるという苦行をして導き出しました。

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なのでパワメに慣れる事と、ペース割り出す時間を考えて遅くともレースの3ヶ月前には導入することをお勧めします。

パワメに慣れるとは、主観的パワーと数値としてのパワーのすり合わせが必要だからです。パワメを導入してすぐは「踏んでるつもりでも踏めてない」「踏めてないと思っても踏めてる」という事が起こるのでその感覚のズレを慣らさなくてはいけません。

 

おわり