トライアスロンにおすすめ!度付きゴーグル Aqua Sphere Eagle
トライアスロンで安心して使える度付きゴーグル、Aqua Sphere Eagleを紹介します。
目の悪い人はトライアスロンではコンタクトを使うか、眼鏡・度付きサングラスを使うかだと思います。
でも僕はコンタクトだとスイムでゴーグルがズレて、コンタクトが取れる可能性があるし、バイクで目が乾燥するのでコンタクトは使いません。でもそれだとスイムでものが見えないし、目印のブイも視認する事が出来ません。
そうなると度付きのゴーグルを使う必要がありますが、トライアスロンを始めるまで使っていたSWANSの度付きゴーグルはフィット感が弱く、接触のあるトライアスロンのスイムでつかうにはちょっと怖いです。
そこでおすすめなのが、今日紹介するAqua Sphere Eagleです。
アクアスフィアー スイミングゴーグル EAGLE Goggle / CLEAR /OPTICS LENS MODEL 168450
- 出版社/メーカー: アクアスフィアー
- メディア: スポーツ用品
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アクアスフィアー スイミングゴーグル EAGLE Goggle/DEEP BLUE/OPTICS LENS MODEL 111124
- 出版社/メーカー: アクアスフィアー
- メディア: スポーツ用品
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このままだと普通のゴーグルですが、このイーグルは左右のレンズを別売の度付きレンズに付け替える事が出きます。
レンズは-1.5から-6.0まで0.5刻みでラインナップされているので自分に合った強さを選ぶ事が出来て、しかも1枚ずつの販売なので左右で強さを買えて使えます。なお左右の違いはないので左右どちらにも付きます。
取り付けにはわかりやすい説明書が付属しているので、簡単に取り付け出来ます。
このゴーグルはとにかくフィット感が高く、吸盤のようにぴったりと目に密着してくれます。
トライアスロンでは他人の腕や脚が顔に当たる事がありますが、フィット感の高さのおかげでゴーグルがズレたり、外れる事はないです。
僕も幾度と顔をど突かれてゴーグルに当たってますが、1度もゴーグルがズレた事はありません。ゴーグルが目に食い込んだ事はありますが(笑)
このゴーグルを使う際の注意点ですが、レンズの脱着は最小限に抑えましょう。
レンズをゴーグル本体のフレームにはめ込む関係上、レンズの隙間に水垢が出来やすかったりしますが、それを綺麗にしようとレンズ外して洗っているとゴーグルの気密が取れなくなり、水が入るようになってしまいます。
なので基本的にレンズは付いたままで洗って、極力レンズは取らないようにしましょう。
人気商品で在庫が無くなってしまうことがあるので買えるときに買っておくことをおすすめします。